2007年10月19日

ラマダン明けのお祭り開催



13日、世界中のイスラム教徒がラマダン(Ramadan)明けの祭り「イード・アル・フィトル(Eid-al-Fitr)」を祝いました。
「イード・アル・フィトル」は3日間にわたって続きます。

それにしても、ラマダン、1ヶ月間の断食月というのは長いですよね・・・。
ようやく終わったのかといった感じです。

同じ志を持った人たちが、同じ試練を長期に渡って耐えてきたわけです。
「イード・アル・フィトル」も、大いに盛り上がることでしょう。

小さな子どもも含めて、朝の特別礼拝に出席するイスラム教徒のみなさんが並ぶ姿・・・。
圧巻です。
これだけ多くの人々がひとつのものを信じて一箇所に会するというのは、日本ではあまり考えられませんよね。


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2007年10月08日

もうすぐラマダン明けます



イスラム教の断食月ラマダン(Ramadan)明けの祭り「イード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)」が次週行われます。
これに先立ち、クウェートの宝飾店では祭りで着用する金のブレスレットを物色する女性たちの姿が目立っているそうです。

一月もの間、断食でつらいんだろうなぁというイメージでした。
しかし、こうしていろいろ調べてみると、実際には断食は日の出から日没までという決まりがあり、実行しているイスラム教徒の人々も夜食で盛り上がったり、ラマダン明けのお祭りを楽しみにしていたり、とても楽しく過ごしているようです。

ただ苦しいだけならこうして長年ラマダンという習慣が残ったりしませんよね。
知らないことを知るって、面白いことです。


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2007年09月11日

天使って、いるんだよ



天使がいるかどうか?
そんな質問をされたら、日本国民は一体どのような反応をするでしょうか。

大半は「いないでしょ。」と答えそうな気がします。

ところがデンマーク国民を調査すると、43%が天使の存在を信じるといいます。

調査対象となった964人のうち、15%が天使の存在について「疑う余地無く存在する」と回答、28%が「おそらく存在する」と回答しました。

なお51%は全く信じていないと回答し、6%が考えを明らかにしませんでした。

調査結果を受けてある研究者は、「天使を信じる理由が宗教的信念からであるのか、想像的なものによるのかという点に興味がわく」と語り、また「愛する人が死んでもなお消え去ることなく天使として存在し続けると信じるのは多くの人にとって慰めとなろう」と続けました。

今後もこの天使に関する調査、続けられるかもしれません。

それにしても、「天使って、いるんだよ」と本気で言える心。
とってもピュアで癒される感じがします。

私たちも、それくらいの心の余裕を持って暮らしていきたいものです。


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2007年09月08日

妊娠中絶は人権の対極



9月7日から3日間の日程でオーストリアを訪問中のローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)は滞在初日、ウィーン(Vienna)で、妊娠中絶を「人権の対極」だとして非難する演説を行いました。

法王の演説では、「基本的人権は、他のすべての権利に先立つものであり、生存権そのものである。このことは、受胎した瞬間から命が自然に終わりを迎える時まで、真理である。そのため、妊娠中絶は人権であり得ない。妊娠中絶は人権の対極に位置するものだ」と述べられました。

このことはみんな、頭ではしっかり理解できていることですよね。
宿った生命から見れば、生まれて生きることは当然の権利です。

しかし産む側としての言い分もあるのも事実です。
産みました。あとはご自由にどうぞ。ともいえないのが、人の子です。

法王は、子どもが「重荷」ではなく「神からの贈り物」だと受け止められるような、喜びと信頼のある生活環境作りを訴えました。

確かにそのような環境があれば、中絶を望む人も減っていくのかもしれません。
言葉で語るよりはだいぶ難しいことだと思いますが。

法王はまた、安楽死について「終末期の苦痛への適切な対応、愛情のこもった介護と、死への旅に付きそうことであって、『積極的に死を手伝う』ことではない」と語り、安楽死問題に取り組む社会、医療改革の必要性を訴えました。

 法王は、9日に聖シュテファン大聖堂(St. Stephen’s Cathedral)でミサをささげ、ハイリゲンクロイツ(Heiligenkreuz)でシトー派の修道院を訪問した後、バチカンに戻る予定です。

法王の演説が、一人でも多くの人の心に響いていることを願います。


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posted by 宗教 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カトリック教聖職者に子ども



ローマカトリック教会の聖職者は、一定の例外を除き、原則として独身を保たなければならないんだそうです。

ところが、イタリア北部の教区聖職者が「子どもをもうけた」と告白しました。

告白したのはパドバ(Padua)近郊の町、MonterossoのDon Sante Sguottiさん(41)で、もうけた子どもは9か月現在になるそうです。

彼の告白と、「生殖は喜びだ」との主張を支持する人も少なくはなく、若者の中には彼の名前を記載したシャツを着て説教を聴く人までいました。
一方で、Sguottiさんはすでに他の聖職者から教区を去るように求められています。

無神論者の私としては、子どもが生まれて親になることってのはごく当たり前の営みだと思うのですが・・・。

やはり教典に記されている以上、守らねばならないこともあるようです。

でもみんながみんな、生涯独身を保っていたら教徒を継ぐものが減っていったりはしないものなんでしょうか。


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posted by 宗教 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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